GB版「大きな古時計」
本屋で思わず買ってしまった「ポケットモンスター」とゲームボーイRPGが面白い
皆さんこんにちは!れいちゃんのお供です('◇')ゞ
今日ふらっと立ち寄った本屋に、面白い本があったので紹介させてください!
それがこの「ポケットモンスター」とゲームボーイRPG です(*'ω'*)
見つけてからレジに並ぶまでに10秒と掛かりませんでした(笑)
早速読んでみると、とても面白く、題名の「ポケットモンスター」の話だけではなく、
これまでのGBで発売されたRPGの歴史や、その中で「ポケモン」の登場でどのようにGBの環境が変わっていったかの歴史などが、当時の環境などを踏まえて詳しく解説されてあり、面白く懐かしかったです( ゚Д゚)
薄目の本ではありますが、GBのRPGのカセットが一つ一つ丁寧に分かりやすく解説されていて、約100種類のカセットが登場します!
どれも懐かしくて「こんなのあったなー」と思う作品や、「こんなソフトもあったんだ!」という作品が出てくるので、思わずネットなんかで探したくなります。
途中のコラムや、「前書き」、「あとがき」の話も当時あった話題などを思い出させてくれる話でとても楽しめました(^^♪
残念ながらほぼRPGを定義にされているので、他のアクションゲームなどの話が出てこないのは残念ですが、それでも十分楽しめる書籍となってます!
興味がある方はぜひ読んでみてください('◇')ゞ
『ポケットモンスター』とゲームボーイRPG GB初期の名作からコレクションRPGまで! (マイウェイムック) 価格:1,320円 |
GBにバックライト搭載!「ゲームボーイライト」
みなさんこんにちは('◇')ゞ
今回は1998年に登場した「ゲームボーイライト」の思い出を語ってみようと思います。
当時は衝撃的でした。
まさかのGBに「バックライト搭載」ですからね。
どんな感じかというと、「Gショック」のライト機能がそのままGBに搭載された感じで、白黒でしたが、ライトを点けると青っぽい光が画面を照らします!
しかし持っている人はあまり居ませんでした( ゚Д゚)
理由はおそらく、発売してすぐに「GBカラー」が発売されましたので、みんなそっちを買っていました…
自分はライトを思わず買ってしまい、ゲームボーイカラーに乗り遅れる事になりましたが、それでも当時は画期的で子供心がくすぐられる「バックライト」には感動しました。
でも深夜にゲームしてると怒られるので、よく布団の中に潜ってプレイしていました(笑)
少し悪いことしてるような気分になり、ドキドキする感じが何とも言えません(*'ω'*)
特にRPGなど、主に「ポケモン」や「ドラゴンクエストモンスターズ」などは、どうしても友達に後れを取りたくなかった気持ちもあり、布団の中でゴソゴソと隠れてやってたのを思い出します(;´・ω・) ※目に悪いのでマネしないように!
本体カラーもカッコよく、「ゴールド」と「シルバー」という、これまた子供心に火をつけるようなカラーであり、単三電池ですが、非常に長持ちしました('ω')
そんな思い入れのあるゲーム機でしたが、今となっては手元に無く、販売台数が少ないせいか周りの中古ショップにもまず、置かれていないのでかなり入手が難しいと思っていました。
しかし、最近そのゲーム機を思い出してネットショップなどで検索かけてみると、思いのほか多く見かける事が出来ました(^^♪
が、やはり価格がお高めで中々手が出せません(´;ω;`)
ぜひとも入手して、また布団の中でやってみたいと思う今日この頃です。
お金に余裕のある方はぜひ触れてみてはどうでしょうか?('◇')ゞ
価格:25,300円 |
Jウイングという会社知ってますか?
「Jウイング」というゲームソフト会社はご存じでしょうか?
かつては主にGBでゲームをリリースされていた会社で、当時テレビCMでもGBソフトの宣伝をしてました('ω')
およそ30タイトルほどGBでリリースしていましたが、中でも「昆虫博士」「あにまるブリーダー」などは、持っていなかった方でもご存じかと思います!
他にも「ミニ4ボーイ」など、当時の流行に合わせてゲーム制作されています!
色々と賛否両論ある会社でしたが、というか結構アレなのが多い
個人的にはストーリーに力が入ってる作品が多く、何作品かプレイしたことありますがどれも面白かったです('ω')
キャラクターのデザインもGBにしっかり描かれており、たまにギャルゲーじゃないかか?と思うくらい絵も可愛くて好きです(*'ω'*)
以外にやり込めるゲームも多くて、多様なゲームのを製作されています( ゚Д゚)
残念ながら現在この会社は存在していませんが、「今もあったらどんなゲームを開発するのかな?」と思ってしまう今日この頃です('ω')
ぜひ興味ある方はプレイして頂けると嬉しいです('◇')ゞ
GBで本格的ミニ四駆 ミニ四駆GB Let,&Go!!
今回はGB専用ソフト「ミニ四駆GB Let,&Go!!」をプレイしてみました('◇')ゞ
スーパーゲームボーイを使用するとカラーで遊ぶことが出来ます!
1997年といえばGBの全盛期であると同時に、ミニ四駆の「第二次ブーム」と呼ばれる、ミニ四駆の絶頂期でもありました('ω')
そんな中、リリースされるべくしてリリースされたこの作品は、内容もかなり本格的であり、とても細かなセッティングをすることが出来ます!
町には学校、自宅、模型店、公園、大会の会場などがあり、自由に行き来できます。
パーツも沢山あり、ミニ四駆好きにも嬉しく、 また、初心者にもわかりやすいようにパーツ事に詳しく説明と効果が書いてあるので便利です('ω')
色々なパーツを駆使してマシンを強化できます!
重さやコースアウトなどの概念もあり、変な改造では中々早くなりません(~_~)
レースの場面も中々リアルです!
感想
自分もミニ四駆やっていたので、そこそこ解っていたつもりですが( ^ω^)・・・
本格的過ぎて難しいです(;´・ω・)
ただ強そうなパーツを沢山装着するだけでは全然速いマシーンは作ません!
本物のミニ四駆のように正しく効率の良いセッティングが必要です!
難しかったですが、懐かしく、またミニ四駆をいじりたくなるゲームでした(*'ω'*)
ぜひ皆さんにも懐かしみながらプレイして欲しいです!
価格:1,480円 |
「カンヅメモンスター パフェ」というよくわからないGBゲームをやってみた
今回は中古ショップで280円ほどで売っていたGBカラーソフト
「カンヅメモンスター パフェ」というゲームをプレイしてみました('◇')ゞ
前の人のデータを消そうとすると・・・
心を鬼にして最初から始めると、時間と日付を入力する画面へ
どうやら現実の時間とリンクしているようで、時間によってさまざまなイベントが起こるみたいです。
次にカンヅメを選ぶのですが、8種類のカンヅメがありその中から選びます!
初見プレイなので分からないことばかりですが、
餌を与えたり、玉乗りなどの遊び道具で遊ばせたりなどして育てるゲームのようです。
ダンジョンや町などに移動できますが、時間が合わないせいか入れず仕舞いで、全然遊べませんでした(;´・ω・)
行ってみたいですが・・・
とりあえず町のようなところは探索できたので行ってみます!
町の中は色々な遊びがあり、挌闘場みたいなところや、どうやらバトルで使うジェムのガチャ、玉乗りできるサーカス、レース場みたいな所もありました♪
格闘場で育てたモンスターを戦わせることが出来、勝ち抜け戦のようです('ω')
戦闘は20のジェム(戦闘コマンドみたいなもの)をカードバトルのように、手札にランダムで4枚、引いて、交互に選んで出していくシステムです。(使ったら一枚引きます)
モンスターのライフがなくなったら敗北し、病院送りにされます
治療する必要があり、治療の種類も三種類あるようで、高リスクであればあるほど治りも良いみたいです。
そんなこんなで21時を回ると・・・・
急にモンスターが何かに気づき、走り出します。すると・・・
スタートで戻れたので、戻って餌でもやろうとすると・・・また同じショーが始まります(;´・ω・)
何度も同じ事が続きます・・・
おそらく21時はショータイムのイベントが強制的に始まるみたいで、何もできなくなります。
感想
戦闘のシステムは楽しいのですが、他のボリュームが無く、飽きやすいゲームでした。
当時はモンスター育成のゲームが流行っており、この手のゲームも多くありましたが( ^ω^)・・・
モンスターは可愛いいし、結構動くのでその点は素晴らしいと思います(^^)/
気になったら少しプレイしてみてはどうでしょうか?('◇')ゞ
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GB後期の大作RPG「スターオーシャン ブルースフィア」
今日は、れいちゃんのお供です(^_^)/
今回はゲームボーイの後期に発売された「スターオーシャンブルースフィア」について語りたいと思います!
PSで発売された「スターオーシャンセカンドストーリー」の外伝的作品であるこの作品は後日談の物語で、前作ファンならほとんどの方がプレイ済みでしょう。
自分は前作はプレイしていませんが、それでも、すごく楽しめた作品だったので、今回またプレイしてみました('◇')ゞ
タイトル画面で何も押さずに待っていると、キャラクターの詳細を見ることが出来ます(^^
キレイなアニメーションから始まり、この星に墜落したかつての仲間を救出する旅が始まります!
8名から三名のパーティを選びます。もちろん後からパーティ変更も可能です( ゚Д゚)
各キャラクター事に得意なスキルや能力も全然違うので、自分好みの個性豊かなパーティを組むことが出来きます!さらに後から4名加わります('ω')
戦闘は横2Dアクションで、A(通常攻撃)でコンボを決めたり、B+十字キーで技や魔法をセットして使えます。
戦闘自体テンポもよく、爽快感もありますが、ボスなどの手ごわい敵はしっかり強いので、慣れが必要です('◇')ゞ
また、特殊な成長システムを採用しており、レベルや経験値ではなく、すべてスキルの習得とスキルのレベルを上げることで、キャラの能力値をあげる事が出来ます。
その為のスキルポイントはモンスター撃破時に貰えます('ω')
アイテムクリエイトについて・・・
素材を使って、新たなアイテムを作るクリエイト特技があり、料理や日曜大工、細工にアイテム鑑定など様々です。
それらの特技は、すべてミニゲームで作成します!それがすごく楽しい!
製作者曰く、「退屈なのが嫌いだから」という事らしいのですが・・・
他にも多くのクリエイトがあり、基本的にはスキルレベルが高いと有利です。
もちろん素材(消耗品)を手に入れる必要がありますが、すぐ無くなってしまうほど夢中になります(;´・ω・)
感想
とにかく半端ないボリュームです!なかなか説明しきれませんが、遊びがてんこ盛りで、それでいてストーリーも衝撃的なのでぜひプレイしてみてください。
また、プレイするゲーム機によって入手できるアイテムが変わるものがあるで、色々機種を持ってる方はさらに楽しめます('ω')
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価格:1,480円 |
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